老師の 開眼

 老師の 開眼
こちらの写真は 標高約3500mに位置する チベット の お寺の境内に作られた 

祭用の部屋で お祝いの場所である 

この度は、場所をお借りし 日本のお客様がご覧になられる作品を 全て ご祈祷をして頂きました

この日は、早朝4時からチベット人の友人3人と共に 

成都市内の茶店子バスターミナルから 現地へと向かった

到着したのが 遅かった為 既に大祭が始まっていたが 老師はお疲れの中 約50㎏の私の作品を

1点 1点 手に取って ご祈祷してくださいました

この開眼の儀式は、私が作品をお客様へお渡しする 最大の付加価値として15年前から重要視している

言葉で言うのは見やすいが、重たい荷物を抱えての毎回の開眼は 年と共に大変なのである

しかしながら お客様が 作品を手に取る姿を思い返すと 疲れは 消え去るものです

現在も 現地のラマ僧の 『 惜しみない 心遣いで 』 全作品の開眼は 引き続き行われています

彼ら 現地の 親友 仲間 老師 ラマ僧 皆 私にとって  

物や お金では 絶対に動いてくれない

大事な 家族であり そして宝である

この 写真の 寺山は、外国人は 今まで入山したことが 1度も無い