成都市の政府建物

成都市の政府建物
私が働いていた市政府の建物です
当時は、見渡す限り一面畑が続く 広大な土地の一角に 整備されていない 大きな路が一本有り 路に隣接されるように聳え立つビルが職場でした
自宅からは路面バスで1元
30分かけて職場まで行くのですが、 とにかく時間通りにバスが来ない  バスに乗ったら すし詰めで 
人の多さに驚きます
ビル内の 入り口には警備員が待ち構え 関係者以外は入れてくれません
そこを通過すると 床全体が近代的な水槽フロアになっており 金魚が沢山泳いでいて 中華エントランスでした
しかしながら 開発途中だった為に ビルの周りには商店 飲食店は全く無く 売店も商品は全く無かった為
勇逸の楽しみは当時のレートで 一食80円の昼食でした
御飯はタイ米のぱさぱさ  で 口からこぼれ  全て同じ味に思える おかず たち  それと何の残り汁か 分からない お汁 
こんなラインナップでしたが 私はいつも この昼食の品質以上の食べ物を日頃食べてなかったので  とても美味しく  
お代わりしたいくらいの贅沢品でした が、同僚の方々は 皆さん この贅沢な料理を不味いとほとんどの方が残していた記憶です
きっと 美味しいものを日頃…? 一度だけ 退職してから 数年して現地で私の会社を設立する準備の為にこの建物に行った時の事
久々にあの懐かしい食堂へ 食べに行ったのですが やはり 美味しかった 
旨かった という事は その頃も 食堂以上のご飯を頂いて無かったという事でしょうか
当時は会社の仕事が終わると 最終バスが無い時には 畑帰りの おじいさんにお願いして 幾元か 渡し自宅く近くまで エンジン付き荷車に 乗せてもらったものです
四川省 成都市での自宅は、私の安全面を考え 警備員のいる高層マンションをお世話して下さり
贅沢すぎる建物は 自分には不似合いな 自宅でした
が そこは 当時の中国 
真冬でも エアコン効かない 洗濯機壊れている トイレ詰まっている 
それに加え 給湯器が 壊れた時には さすがに安全装置を自分で外して 起動させるしかなっかた
やはり 真冬に水風呂で ひげを剃ると血だらけになる為 背に腹は代えられない 
ガス爆発しても良い と思い 安全装置を外したのですが それでも ガスがシャワーの途中で消えてしまい
冷水になる始末  だから 毎日が滝行でした  雪が降る中 冷水に打たれる真冬の滝行(たきぎょう)